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活動理念
日本では、水道の蛇口を捻ることで、安心かつ安全な水を利用出来ます。それが、私たちの日常です。
しかし、多くの発展途上国では、水道の水を飲むことは出来ません。更に、水道水すら配備されていない地域も数多くあります。
生活用水に水道水が利用されるとしても、数回の洗濯で白地のシャツは茶色に変色します。
これからの世界を担う子供たちに安心で安全な水と共に生活させてあげたい。
地域の小学校は、村落の中心に開校されており、そこに井戸を掘ることによって、生徒はもちろん、近隣の住民も利用することが出来ます。
アジアの中心ラオスの小学校から「生命の水」が湧き上がり、アジアに広がります。
私たちは、湧き上がる水からアジアの経済発展と平和を願い井戸を掘っています。
命の水で育った学童たちが、私たちの未来を創造します。
活動プロフィール写真
ラオスの小学校 | 学童 | 屋外 |
---|---|---|
屋内 | 集合写真 | 寄贈 |
学童 | 学童 | 銘板 |
活動動画
国際NGOワールドビジョン作成動画紹介
SDGsへの取り組み
私たちは、SDGs実現に向けて取り組んでいます。
SDGsとは・・
国際社会は、2015 年に国連サミットにおいて持続可能な開発目標(SDGs)を採択し、2030 年を目標年次とする野心的で崇高な開発目標を掲げて、世界の諸問題の解決に向けた取り組みを進めています。水資源に関しても、ゴール 6 として「すべての人々の水と衛生の利用可能性と持続可能な管理を確保する」という目標が掲げられており、誰一人取り残されることなく、生命の維持や生活に必要な水を得ることができ、衛生的な環境を保ち、限りある水資源を持続的に利用できるような世界を目指そうとしています。
一般社団法人 命の水
当社団法人は、東アジア、東南アジアで経済活動する国内数名の理事と、現地における政府関係者、企業、有力者など多くの支持者によって活動しています。
また、香港のFSBKトレーディングに上場し、独自の事業を展開することにより社団法人の成長と維持を助長させています。
事業概要
・広告事業「命の水」の広報活動。
・クラウドファンディング事業。
・海外ビジネスセミナーのツアー事業
(中国、香港、マカオ、シンガポール、ドバイ、フィリピン、タイ、ベトナム、ラオスなど。各国のビジネス・観光・グルメなど多種に渡るツアー事業)
一般社団法人 命の水
東京都中央区銀座2-13-20
理事長 加藤 吉雄
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